
ウェディングドレスのシルエットは、花嫁さまの印象を大きく左右する大切なポイント。
「シリコンブラ(ヌーブラ)※以下シリコンブラ があれば充分?」そう思っている花嫁さまは実は少なくありません。
しかし、実はシリコンブラだけでは“理想の胸もと”は作れないことが多い ということをご存じでしょうか?
このブログでは、インスタでも反響の大きかった投稿内容をもとに、以下の内容をご紹介します。
✓ 前撮り、ドレス撮影でシリコンブラが向かない理由
✓ シリコンブラだけ着用するリスク
■前撮り、ドレス撮影でシリコンブラが向かない理由は、シリコンブラは「下着」ではなく、実は“ニップレス”と同じ分類だからです。
「シリコンブラ=ブラジャーの代わりになるもの」とイメージしている方は多いですが、
実はシリコンブラは、胸を覆う接着型の“ニップレスの延長” に近いアイテムです。
- 乳頭をカバーする
- バストを軽く寄せる
- ストラップなしで胸元をすっきり見せる
といった目的で作られており、
本来のブラジャーのように“支える”ものではありません。そのため、ドレス特有の「重さ」やご自身のバストの「重さ」「動き」に耐えるよう設計されていません。
ウェディングドレスは見た目以上に重さがあります。
特に下方向に圧がかかり、シリコンブラだけでは胸の位置を支えきれず、徐々にバストトップが下がることがあります。
結果的に、「写真映え」の影響はもちろん、下がってきてしまうことを気にして、式に集中出来ず、楽しく過ごせなくなってしまいます。特に長時間の式ではトラブルに繋がることがあります。
- シリコンブラだけ着用するリスク
- 汗や皮脂で粘着が弱まり、剥がれる可能性があります。
緊張・気温・動きなどで汗をかきやすく、肌の水分や皮脂でシリコンブラの粘着が弱まります。撮影中に剥がれてしまったら、せっかくの写真が使えなくなる可能性すらあります。
- 日本人の体型は「シリコンブラだけ」で理想ラインを作りにくい
多くの日本人女性の胸もとは、
- 上胸にボリュームが出にくい
- 胸が外に離れやすい
- 肋骨が広がりやすい
という特徴があります。
実際に花嫁さんからシリコンブラにドレスを合わせたとき、
「胸もとが寂しく見える…」
「ボリュームが足りずドレスが似合わない」
というご相談をよくいただきます。
残念ながらシリコンブラだけではふっくらした胸もとや、立体的な“ドレス映えバスト” を作るのが難しいのが現実です。
■ウェディングドレスで後悔しない“理想の胸もと”の作り方
シリコンブラがドレスに向いていない理由をお伝えしましたが、
では どうすれば美しい胸もとが叶うのか?
答えはシンプル。
ドレス専用に設計されたセモアの「ブライダルインナー」を使うこと。
ブライダルインナーは、
✔ バストを正しい位置に引き上げる
✔ 上胸に立体感を作る
✔ 背中・脇をすっきり整える
✔ ドレスの重さに耐えられるよう設計されている
といった特徴があり、
ドレスのシルエットを最大限に美しく見せる“土台”を作ってくれるアイテムです。
正しい知識こそ、美しいシルエットをつくります。
シリコンブラは便利で軽やかなアイテムですが、
「シリコンブラだけでドレスを着る」のはとても危険。
結婚式は写真が一生残る特別な日。
途中で剥がれたり、胸の位置が落ちたり、胸元が寂しく見えたり…
そんな後悔をしないためにも、正しいインナー選びが欠かせません。
美しいドレス姿は、正しい情報と適切な準備から。
花嫁さまが、“自信を持って理想の胸もとで前撮りやお式を楽しめますように願っています。
※他社のブライダルインナーの場合は補整機能が様々ですので、必ずご試着してからご用意ください。